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千鳥工房日記
千鳥工房の日記というか、管理人の個人的な日記。サイトの更新情報等も載ります。
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…GWどこにも旅行に行けなかった、ということで、
14日に友人Nさんと登別に日帰り旅行に行って参りました。
中々の強行軍でした。
なんせ、朝7時30分の列車で登別に行きましたからね!
登別といえば温泉が有名ですが、
私が行くとなれば思い出すのは登別伊達時代村(笑)。
うへへ、初めてですよ!
以前行こうかどうか散々迷って、
結局入村料のあまりの高さに挫折したのですが(将軍手形3900円也)、
今は料金が少し下がったようなので、
(まぁ、その分あちこちで金がかかる仕組みにしたようなんですけど)
思い切って行って参りました。

以下、そんなわけで登別伊達時代村のネタバレ(?)が沢山ありますので、
お気をつけ下さい。あと、ものごっつ長いです。
画像も沢山です(全部で794KBもありますよ…!)。
ついでにちょっと毒の入った発言もあると思いまする。ニンニン♪

さてさて。
登別伊達時代村といえば、テーマパークの一種ですが、
平日、しかも月曜日に一体どれだけ人が入るのかと思いきや、
…案の定、9時18分に登別伊達時代村に我等が着いた段階で、客はゼロ。
つまり、我等が一番乗りだったのでありました…(あんまり嬉しくない称号)。

20070514_01.jpg
▲客の車と思しきものが全く無い駐車場

あまりに誰もいないので、
集合写真を取る場所と思われる場所にて、

20070514_02.jpg
▲お互いに写真を取ってみました。アホですね(笑)。ちなみにこれはNさんです。

寂しい。非常に寂しい。
しかしまー、今更そんなことを言ってもどうにもならないので、とりあえず入村。

20070514_03.jpg
▲入口

入って一番すぐにしたのは、厠へ急行することでした。
…だって、9時開村のくせに店開いてないんだもん。

20070514_04.jpg
▲というわけで、トイレ。

することが無いので、

20070514_05.jpg
▲誰もいない通りを撮ってみたり。

ちょっと進んで行くとおせんべい屋さんが開いてたので、
おせんべいを一枚ずつ食べました(私はぴり辛煎餅、Nさんはのり煎餅)。
煎餅の写真は見事に撮り忘れました(笑)。

そして、この頃、ようやく我等以外のお客が到着。
しかし、おじさんとおばさんの二人組という、結局大して変わんないじゃん的人数。
どうしようもありません(笑)。

何だか微妙な雰囲気を抱えつつ、
(…いやまぁ、行く前から予想はしてたんですけどね…)
煎餅を食べ終わった我等は、忍者資料館へ足を踏み入れます。

忍た○に出て来たものが沢山あって、思わず目を輝かせる私(笑)。
思わず、展示品にも手が伸びます(あ、勿論触っていいヤツです)。
まずはクナイ。

20070514_06.jpg
▲あの、もうちょっと紐長くしてくれませんか。

持ち上げた途端、ガクンと戻されるような感じ。
クナイに付いてる紐、めちゃくちゃ短いんです…。
他のヤツも大体似たり寄ったりですね。
持って行かれるのを防ぐためとはいえ、あれは短すぎだろ…と思いつつ、

20070514_07.jpg
▲その他の忍具も見てみる。左下のはシコロ。

で、こういった資料館の常として、
絵なんかがあって説明があるわけですが、
「天井裏に登る」という忍者の動きを説明した絵がコレです。

20070514_08.jpg
▲…メチャクチャ頑張って登っていますね。

ある意味リアルっちゃリアルなんですけど、
あんなお尻の重そうな忍者は嫌です。

まだまだ道具の紹介は続きます。

20070514_09.jpg
▲忍び槍。文次郎を彷彿とさせます。

20070514_10.jpg
▲宝録火。これは諸に仙蔵!!!(笑)

20070514_11.jpg
▲四方、六方、八方〜手裏剣♪

20070514_12.jpg
▲マキビシ。結構大きい。

20070514_13.jpg
▲五色米。…三原色の米が道に落ちてたら、一体何事かと思いますね。

20070514_14.jpg
▲吹き矢。奥のが何か黒っぽくなっちゃってるんですけど、
虚無僧の持つ笛に見かけがそっくりです。

んで、道具の紹介がある中、

20070514_15.jpg
▲柳生一族の説明。

剣豪じゃなくて、忍者?として扱われてますー。
説明書きによれば、彼らには忍びの者の匂いがするそうですよ。

そして、ふと上を見上げると…(まぁ、入口からも見えるんですけど)

20070514_16.jpg
▲微動だにしない、マネキンの忍者が。

すぐそばにある縄梯子を登ったとかいう設定なのでしょうか。

そんなことを思いつつ、あっさり資料館を出て、
接ぎ木のされた梨の木もあっさり通り過ぎ、数々の店も通り過ぎ…

20070514_17.jpg
▲日本庭…園?が見えました。

すぐ近くにお稲荷さんがあったので、とりあえずお参り。
狛犬ポジションのお狐さんの足元に何故か十円玉が置いてあったので、
賽銭箱に投げ入れておきました。
…どうしてあんな所に置いたのか。大いなる謎です。
そして、自分のお金は一銭もお稲荷さんにはあげない我等(笑)。
お願い事しませんでしたから、お稲荷さんはきっと許してくれることと思います。

さてさて、そのお稲荷さんの横には長屋がありまして、
その長屋の入口とでも言う場所には、

20070514_18.jpg
▲髪の毛や髭の濃い人々が集っています。髪結い床らしいです。

20070514_19.jpg
▲長屋の大家さんもいます。

人形の毛量にちょっとビビりつつ、中へと突入。
道は中々に狭いです。

そして、発見。

と、唐辛子売りのおうち…っ!!!(動揺)

何を隠そう、私、江戸の職業の中で、
唐辛子売りの売り物の、袋に入った唐辛子を入れる、
唐辛子型の張子バックが好きで好きで堪らない人間でして。

20070514_20.jpg
▲思わず激写。

やっぱり可愛いなぁ!唐辛子張子バッグ!
と、早々にホクホクしながら(私だけ)、他の家も見る我等。
唐辛子売りのお向かいでは、大工さんが仕事をしていました。

20070514_21.jpg
▲大工さん。

それをさらっと見て次のおうち…と思ったら、突然「ドコーン!」という音が。
な、何事!?と思いつつ音の方向を考えると、どうもさっきの大工さんの家。
…どうやら大工さんのお仕事の音の模様。
ここのセンサー、反応が遅いみたいです。

…気を取り直して、大工さんのお隣さんへ。

20070514_22.jpg
▲蝋燭に絵を書いてる…らしい。

センサー、あったかもしれませんが何も起こらず。
つまらないので、そのお向かいさんも見てみます。

20070514_23.jpg
▲入れ墨屋さん。

遠山の金さんもこうして入れ墨を彫ったのでしょうか。痛そうです。
続いて、斜め向かいへ。

20070514_24.jpg
▲浪人の傘貼り職人。

…苦労してんなぁ、と浪人の境遇を思わず考えてしまいます。
しかしまーそんな感慨(?)なんぞ長続きする筈もなく、
とっととお向かいさんへ視線は移ります。
…しかし。

20070514_25.jpg
▲誰もいません。

占い師とか書いてありましたが、誰もいないってどういうことだー。
外出中の札が親切なんだか不親切なんだか。
素直に修理中としておけばいいのに。

更にその斜め向かい。

20070514_26.jpg
▲三味線のお師匠さん

ここだけやたらセンサーの反応が早く(他のがとにかく反応が無い中)、
どでかい音が飛び出します。三味線の音や小芝居の声も聞こえます。
そのお向かいは…

20070514_27.jpg
▲薬屋さん?

薬研(やげん)を使って何やらしている模様。
センサーありましたが、やっぱり動きません。
その斜め向かいでは…

20070514_28.jpg
▲我○院達也みたいな顔をしたおじちゃんが、魚を指差しています。

何も起こらないなぁ…と思いつつ、ちょっと待っていると、
やがてグィンという機械音を立てて、魚がゆっくり動き出しました。
気持ち悪いです。不気味です。

20070514_29.jpg
▲思わず二回も写す私。

そんなお魚さんのお隣では、

20070514_30.jpg
▲縫い物をしてました。

濃い人々を見て来ただけに、何だかホッとしますね。
そんなこんなで、

20070514_31.jpg
▲井戸に到着。

柵に囲まれて井戸端会議をするとは…登別伊達時代村市民も大変です。
看板には、「たばこのむべからず」と書いてあります。
禁煙を徹底するとは良い傾向です。
…ま、健康上の理由というよりは燃えちゃうからなんでしょうが。

井戸のそばを抜けると、そこはもう出口で、
先程のお稲荷さんの横に出ます。
…が、見たいと思っていた野外忍者ショーの時間まではまだあったので、
とりあえず他のところを色々散策。
弓を引いてみたり(これは結構上手くいきましたー)、
手裏剣を投げてみたり(Nさんと違って、飛んでもない方向へ飛ばす私)、
体験道場の兄ちゃんに無理難題ふっかけてみたり(←一回分の料金で倍の回数やらせて、とか/笑)
忍者ショーが行なわれるセットの横の広いスペースにあった、
顔出し写真撮影用ハリボテを三種撮ってみたり。

20070514_32.jpg
▲ハリボテその1:忍者

20070514_33.jpg
▲ハリボテその2:石川五右衛門(っていうか、ゲームのゴエモンじゃね?)

20070514_34.jpg
▲ハリボテその3:ニャンまげと愉快な仲間達
(仲間達:パンまげ、ワンまげ?、さるまげ。犬と猿は分かるけど、パンダだけ納得できない私です)

20070514_35.jpg
▲私に、無理矢理突入させられたNさん(ハリボテには蜘蛛の巣がかかっていた…らしい)

これだけやってもまだまだ忍者ショーまでは時間があるので、

20070514_36.jpg
▲最奥の片倉小十郎屋敷へ

それなりに立派です。
…看板とかハゲかかってましたけどね。

20070514_37.jpg
▲正面玄関

これも何らかの施設らしい…と、とりあえず左手に進んでみると、
ケースにおよそ入れる必要性無いだろ的な写真の刀が飾られた、
侍スピリットの展示室がありました(…とてもショボ…ごほごほ)。
その中を適当に進み、ニャンまげ劇場が上映される所?なんぞも確認しつつ、
一旦外へ出て、今度は正面玄関向かって右手の方へ進んでみます。

小汚い池の畔に立つ、商売繁昌?の松をご利益なさそーとか思いつつ、
屋敷の障子が開け放たれていたので、何かいるのかと思わず覗き込む我等。
すると、

20070514_38.jpg
▲ニャ、ニャンまげの死体!!!

…いや、多分、寝てるという設定なのでしょうが、死体にしか見えません。
脇から白い何かもちょっと出てましたし。
死体だよね、うん、死体だよ…という会話を交わしつつ、
今度はニャンまげ劇場の中へ侵入。
スクリーンが幾つかあるようですが、何と言うか無駄な設…ごほごほっ!!

…とにかく。
スクリーンの一つでは映画?が上映されていましたので、
ショーが始まるまでそれを見ます。
ニャンまげが非常にシュールです。と言うか、敵が自滅してます。二回も。
…それってどうなの。

そんなことを思っているうちに時間が来たので、屋敷の外に出ました。
すると、台湾(だと思われる)からのツアー客と思しき方々が。
人が増えて良かった!と変な所に安堵感を覚えつつ、
あまりの人数に彼らの中に混じる勇気の無かった我等は
片倉小十郎屋敷の階段の上から忍者砦を見下ろし、ショーを見物することに。
まずは、前座。

20070514_39.jpg
▲南京玉すだれ

言葉の壁があるというのに、このお兄ちゃんは強者です。
かけ声をかけるタイミング等を、
1割の英語(片言)と9割の日本語で伝えておりました。
…伝わっていたのかは微妙…というか多分伝わってなかったんですけど。
兄ちゃん:「いいですかー」/観客:「いいですよー」というやり取りは、
とりあえず4人しかいなかった日本人だけで頑張って声を出しておきました。
(4人:我等プラスおじさんとおばさん)
しかしまぁ、言葉の壁はやっぱり厚く、玉すだれの人気はイマイチ。
まぁ、そりゃそうでしょうな…。

とか何とか思っている内に、
ふと右側の高い塔を見ると金髪の人がいるではありませんか。
これは普通の観客席の人々からは見えません。
というか見ません。
ちょっと離れた高い所から見ていたからこそ気付いたのですが、
その塔から忍者ショーのセットには、縄が張られています。
金髪のお兄ちゃん(多分忍者なので、私は心の中でタカ丸と呼ぶことに決めました)
滑車に結びつけてある縄を持っているし…となると、
こりゃもうターザンしかありません。
案の定、玉すだれ兄ちゃん(役名:カムイ)が舞台を降りようとすると…
パァンという音(銃撃?)と共にその存在をアピールし始め、
とぅりゃぁぁぁ…とターザンになるタカ丸。
舞台への落ち方はちょっと微妙でしたが、まぁそれはいいとして。
さすがに、このアクションには観客がどよめきます。
玉すだれの時には考えられなかったこの反応。
で、まぁ、何やかんやとありまして、玉すだれ兄ちゃんと乱闘になります。

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▲ド金髪なタカ丸と、黄色い羽織を脱ぎ捨てた玉すだれ兄ちゃん。

他にも敵忍者が現われ…

20070514_41.jpg
▲忍者が4人という状況に興奮しすぎて(笑)、ブレました。

3対1の闘いになったと思いきや、

20070514_42.jpg
▲喧嘩はやめい、とばかりに現われる謎の金貸しのじいさん(が真ん中にいると思われる写真)

…タカ丸一味も玉すだれ兄ちゃんも金を借りているという設定に、思わず突っ込む我等。
しかも、主役である玉すだれ兄ちゃんは10両の借金してるのに、
最終的には1両しか返しませんからね!
彼は抜け忍らしいのですが…抜け忍がどうのという前に、それは人としてどうなのか。
借金は返せよ☆

そんなこんなで忍者ショーは終了。
次に見たいと思っていた忍者かすみ屋敷でのショーまでやはり時間があるので、
今度は妖怪びっくり小屋という所へ。
まー、想像していた通りにショボ…ごほげほっ!
しかし、かまいたち、が「鎌」「板に血」という仕掛けに、不覚にも吹き出した私。
沸点低すぎ!(笑)
しかし、我等がボタンを押す(←この小屋の仕掛けはボタンを押さないと始まらない)のを待っていた
台湾?からのツアー客のおばちゃんは、キョトンとした顔。
…仕方ないとはいえ、ちょっと悲しい気分を味わう。

小屋を出てもまだ時間があったので、小屋のお隣のおにゃんこ寺へ。
猫ということで、一応お化け屋敷みたいなものなのだが、恐怖感はあまり無し。
ただ、暗くて道が分からないという事態に(笑)。
別に迷路でも無いのに迷うってどうなんだ…足元にライトが欲しいところ。
そして、ここで幾つか事件発生。

まずはその1。
暗闇にも慣れ、襲い来る?化け猫の皆さんを
私は目を輝かして見ていたのですが、
通路をあまりにも速く歩いていたらしく(本人至って普通の速度)
仕掛けに全く気付かずあっさり素通り。
Nさんに、「ちょっと、気付いてあげて!」と言われて、
ようやく頭上で大きな猫の手が動いていたことに気付いたという…。
センサーの反応が遅いのか、私の歩く速さが速すぎるのか。

その2。
仕掛け見落とし事件以降、
できるだけ仕掛けを見落とさないよう気をつけて歩いていたのですが、
出口が見えて来たので、もう仕掛けも無いだろと速度を通常状態へと戻しました。
すると、後方を歩いていたNさんから、「うわぁ!?」と驚きの声。
何だ?と思って後ろを見ると、彼女のいる通路がグラグラ揺れているではありませんか。
…え、また私仕掛けを素通り!?
センサーを反応させたのは私なのに、
センサーの反応が遅すぎて仕掛けを通り過ぎちゃったらしいです。
巻き込まれたのは後ろのNさん(と、その後ろを歩いていた若い兄ちゃん二人)でした。
…だから、センサーの反応遅いんだって…。

そんな風に「仕掛け素通りしちゃ駄目じゃん!」とNさんに叱られつつ(笑)、
まだまだショーまで時間があったので、
今度は(途中で台湾?の方に写真撮ってと頼まれたりしましたが)忍者怪々迷路へ。
いきなり斜めな部屋でフラフラする我等。

20070514_43.jpg
▲油断するとすぐにヨタヨタします。

20070514_44.jpg
▲ヨタヨタどころか倒れかける私。

で、迷路というほど迷路でも無いなぁ…と思いつつ、迷路を出ると、
目的のショーの「開場しますよー」のお声が役者さんからかかります。
ついでに「通行手形が無いとショーは見られませんのでご注意ください」と言われ、
そういやそうだっけとポケットを探る…と、ここでまたまた事件発生。


…通行手形が無い。



落としたーっっっ!!!(凡ミスすぎて笑えない…)




開演ギリギリまで心当たりを探すも、通行手形は見つからず。
「忍者…(涙)」と相当悲しそうな顔をしていたのか、
「もう少しでショーが始まりますけど如何ですか?」と聞いてくれた役者さんに
「通行手形無くしたんですよー」と言ったところ、
「そんな悲しい顔しなくても、もう一人の方の手形があれば通れますよ。
私達も鬼ではありませんから」
と、若干笑われながら言われました(笑)。
なので、素直に受付の忍者さん(さっき、忍者砦でショーしてた人の一人)に

「通行手形落としましたー」

と言って、Nさんの通行手形を見せ、
あっさり通してもらい(ホントにありがとうございました…)、
先程の忍者砦でのショーと同じく、
台湾?からのツアー客で一杯な忍者かすみ屋敷の中へ。

20070514_45.jpg
▲ショーは撮影可なので撮ったら、
薄暗すぎてツアー客の人々しか写って無かったという悲しい現実。

途中、ショーの最中なのに
携帯電話で話し始めたオバサンがいてどうしようかと思いましたが、
同じツアー客と思われるおじさんが注意し、問題解決。

20070514_46.jpg
▲画面が暗くて分かりづらいですが、一応ショーの最中。

そんな感じで、ショーは終了。
おひねりを投げたら前の方の観客の後ろ頭にぶつけるという
大変迷惑な失敗を犯しつつ(マジですんません…)屋敷を出ます。
そして、辺りをウロウロ。
今度は日本文化劇場の開演を待ちます。

台湾?の方達はもう出発なのか、忍者ショーが終わると撤退。
なので、日本文化劇場には
五人組(年配のご夫婦プラスその娘とその婿?)、我等、年配のご夫婦の
計9人しかいないという状況でした。
ちなみに、ここに一番乗りしたのは我等です(笑)。
花魁に早く会いたくて、急ぎすぎました(主に私が)。
最前列ど真ん中という超イイ席で見物。
この劇場は観客参加型なので、もしや我等も…と思っていたのですが、
お大尽遊びなので、参加できるのは男性のみとのこと。


…お大尽遊び、私普通にやりたかったんですけど!!!


何でさー!
太鼓持ちの役者さん女じゃん!
だったら、殿様役が女だっていいじゃん!

…とはまぁ、叫びませんでしたけども。
折角のチャンスを振られた男性方が悉く乗り気で無くて(役者さんが困るほど)
いっそ私がやりますと言いたかったくらいでした。
まぁ、最終的には五人組の中のおじいちゃんがやったんですけどね。
酒を飲むシーンで、
肝臓が悪いから駄目って言われてるのに飲んじゃったくらい御機嫌で、
(飲むフリだけでいいですよ〜と言ってたのに飲んじゃったので、
「あぁ〜飲んじゃった…」と役者さんが困ってたという逸話/笑)
可愛かったからいいんですけどね!
(しかも、「お大尽遊びの経験はありますか」という質問に、
「あります」とあっさり答えた強者ですよ!スゲー!!!!!)

20070514_47.jpg
▲そんなこんなで、最後に太夫と新造と禿(めっちゃちまい成人女性でした…)と。

ちなみに、太夫役の女性に頭のカツラはどれくらいの重さですか、という
変にマニアックな質問をしたら、「3キロくらい…」という回答が返ってきました。
重いですね!
そして、お金の単位は村内どこでも「両」なのに、
重さの単位は「キロ」なんですね!(笑)

そんなことを思いつつ劇場を出ようとすると、
太鼓持ちさんが「あそこにニャンまげがいますよ」と指差して教えてくれました。

本日初ニャンまげです!
しかも、相棒(というか、本来は写真撮り係)の忍者さんもいるではないですか!

20070514_48.jpg
▲「写真撮りますよ」とのお言葉を蹴り、一緒に(笑)。
私も勿論撮ってもらいましたよ!(Nさんのカメラで)

だって、忍者さんとも写真撮りたかった…!
(↑忍者砦の時は、彼らに群がる人が多すぎて撮る気失せた/笑)

何だか満ち足りた気分になったので、ここらで昼食を食べるべく、北京亭へ。

20070514_49.jpg
▲店内。

20070514_50.jpg
▲メニュー。

店の人の話だと中辛も激辛も辛さに大差は無いそうな。
それでも値段は100円アップ。
…ってか、辛くするのに唐辛子パウダーを入れるだけなら、
テーブルの上にある唐辛子をごっぽりかければよくね?という事実。
なので、頼んだのは小辛ラーメン。

20070514_51.jpg
▲ニャンまげ海苔だって載ってます(可愛い…!)。

20070514_52.jpg
▲あっさり完食☆

と、この頃になってくると修学旅行生が沢山入ってきます。
平日でもそれなりに人来るんですね!
朝のあのがらんとした状況を見てたので、
そろそろ潰れるんじゃないかと余計な心配してましたよ。
ま、今も潰れそうだなーとは思ってますけどね!(←酷い)。

20070514_53.jpg
▲修学旅行生が劇場方面に行ってしまったので、
人が入ったとはいえやはり寂しい通り。

で、まぁ色々お土産屋さんを物色しつつ、吹き矢もしてみたり。
(ここでも担当の兄ちゃんに無理難題をふっかける私/笑)

20070514_54.jpg
▲お土産屋さんにあったニャンまげむしきんつば。
…製造地の方が家から近いってどういうこと!(笑)
そして、レシートにはNYきんつばってあったんですけど!
NYってニューヨークじゃなくてニャンまげ!?(笑)

後はもう登別温泉へ行くバスを待つだけなので、のんびりと色々写真を撮ってみます。

20070514_55.jpg
▲屋根その1。

20070514_56.jpg
▲屋根その2。

20070514_57.jpg
▲水おけ。

20070514_58.jpg
▲めっちゃサビてる刺股とか突棒とか袖搦。

20070514_59.jpg
▲自身番の中。外出中ということは、本来なら誰かいるんでしょうか。

20070514_60.jpg
▲自身番の隣にあった纏。

20070514_61.jpg
▲中から見た入口。

そんな風に色々撮っていたらいつの間にか時間が来たので、外へ。
今更門の所のお二人を撮ってみる。

20070514_62.jpg
▲左の片倉小十郎。渋いです。

20070514_63.jpg
▲右の伊達政宗。吠えてます。

そして、ちょっと感動したのでこの写真。

20070514_64.jpg
▲駐車場に(ちょっとだけ)活気が!!(笑)

朝のガラン状態が嘘のよう…まぁ、それなりに少ないんですけど。

さて、後はバス停に向かって歩くのみです。
…が、ちょっと時間があったので、

20070514_65.jpg
▲忍術学園(っぽい…あくまで「っぽい」)壁なんぞも。

そんなこんなでバスが来たので温泉へ。
いざゆかん、祝いの宿☆
ネットで日帰り入浴100円引き券もゲット済みだぜ!(笑)

20070514_66.jpg
▲ホテルの玄関前に何故かあった、目の赤い鬼。

…綺麗な外観なのにココだけ違和感があります。
しかも目が赤く光っていることで、違和感倍増。
何て言うか、このセンスが最高にいいですよね!(超笑顔/笑)

そして、お風呂。
中のお風呂は撮れなかったので、露天風呂をば。

20070514_67.jpg
▲パステルカラーの水色みたいなお湯の岩風呂。

温度はぬるめ。
ですが、左側のお湯の出る所付近はちょっと熱いです。
温度差ありすぎです。
…なので、人もいないことだし暇だし…と、
左右に動いてお湯を撹拌してみたりしました(←何やってんだ)。
ちっさい虫とか葉っぱも撹拌された気がしないでもないですが、
まぁ、そんなことはどうでもいいですよ。
お次のお風呂へGO☆

20070514_68.jpg
▲檜の透明なお湯のお風呂。

温度は熱めです。
それに、お湯の性質なのか温まりやすいので、のぼせないよう注意してください。
こっちは材質が檜のせいか、虫は全然いませんでした。
そしてプチ情報として、あの滝壷の所には鯉が2匹います。
滝から檜風呂の方へ川のように水が引かれているのですが、
気付いたら近くに鯉が来てました。

温泉でポカポカになった後は、再びバスに乗って登別駅に行くのみです。
…が、やっぱりバスが来る時刻まで時間があったので、
祝いの宿付近のお土産店をブラブラ。

20070514_69.jpg
▲途中、出会った羊さん(石製)。

20070514_70.jpg
▲お湯かけ鬼さん。

ここも外国のお客さんが多いようで、
香港の人とか、韓国の人とかがいらっしゃいましたよー。
そして、そのせいなのか和小物が充実してました(笑)。
草履欲しかった…。

で、バスが来たので登別駅へ。
しかし、電車が来るまでにやはり時間があったので、駅前をブラブラ。

20070514_71.jpg
▲登別駅前。さ、寂しい…。

駅前なのに、何も無さ過ぎだ…よ…。
最後の最後でちょっと悲しい気持ちになりかけつつ、電車に乗って帰ります。

20070514_72.jpg
▲車内にて。

ニャンまげの亡霊がいますね☆
(ビニール袋が窓に映ってるだけなんですけども/笑)

…とまぁ、そんな感じで、旅は終了です。
この後、ご飯を食べて帰宅しました。


付き合ってくれたNさん、どうもありがとうございました☆
今度は旭山だね!(笑)
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